The_Seven_Deadly_Sins_and_the_Four_Last_Things

 

今回はすこしシビアなトピックを取り上げたいと思います。

 

題名にある通りのことです、

The Four Last Things…4つの最後のこと。

これら4つのことを知っていただきたいと思って、

ブログ記事にすることにしました。

 

これらを意識するかしないか、で、

シリアスに受け取るか、無視するか、で、

人生が大きく変わる、と言っても、過言でないぐらいに、

とっても大事なこと!ですので、

神妙にシェアしたいと思います。

 

こちらもちょっと長めの記事になると思いますので、

何回かのシリーズにしていきたいと思います。

 

もともとの内容は、こちらの記事、動画で語られていることで、

その内容を要約していく、という記事になります。

THE FOUR LAST THINGS PT. 1

THE FOUR LAST THINGS PT. 2

LAST THINGS: GENERAL JUDGMENT

LAST THINGS: PARTICULAR JUDGMENT

 

こちらの記事が、まず英語なのと、

有料サイトの中の記事なので、

(開くとすぐ課金される、というものではないので、ご安心ください!)

もしかしたら一般には開けないかもしれない、

と思ったので、私の方で要約してシェアしていきますね。

 

最後の4つのこと、とは

まず最後の4つ、とは何か、と言いますと、

死、審判(ジャッジメント)、天国、もしくは地獄

Death, Judgement, Heaven or Hell

この4つになります。

 

そしてこれら4つのこと(実際には3つ)は、

この地に生を受けた人、

どんなに偉い人でも、そうでない人も、

どんなにお金持ちの人でも、逆に貧しい人でも、

どの国の人であっても、聖職者も、そうでない人も、

私も、あなたも、み〜んな、平等に与えられることです。

ここに不公平はありません。

 

ここまでは大丈夫ですか?

 

そして、とかく、

死を迎えてから、すぐに天国へ行く

というメッセージが語られがちですが、

 

地獄のこととか、特に裁判の部分はスキップされがちな部分です。

ですので、ここでひとつずつ、しっかりと見ていきたいと思います。

 

私には関係ないわ、とは思わず、

(いえいえ、関係大あり!ですので)

ぜひご一読くださいね。

 

死から、ただちにジャッジメントへ

「死」

この概念はどなたでもわかっていらっしゃると思うので、

説明の必要はないですね。

誰でも、誰でも!いつかは死を迎えます。

 

その死、を迎えた時に、ただちに訪れるのが、2つ目、

ジャッジメントです。(カタカナ英語で書きますね、こちらのほうがしっくり来るので)

文字通り、「ただちに」訪れます。

 

そのジャッジメントで、永遠に神の国で過ごすか、

永遠の神との断絶、滅びの国で過ごすか、が

決まってしまいます!💦

 

ぜひ、死んだら終わり!消えてなくなる、ではなく、

死んだ後に、第2の人生(そしてそれは永遠)、がある、

ということをぜひ知ってください。

 

このジャッジメントとはどういうものなのか、

聖書がどう言っているのか、というところから

次回に、しっかり見ていきたいと思います。

 

(つづく)