Ako's Family Ministries 活動報告 since 2010

Our Lady of Fatima〜7.教会への影響

カトリック教会の大スキャンダル

現在も進行中ですが、カトリック教会の歴史上で、

ここまでひどい腐敗、堕落は初めてじゃないか、というぐらい、

今、本当にひどい、大変な状況であることが、次々と明るみに出ています。

 

シスター笹川に与えられた聖母マリアからのお告げ、

悪魔の働きが教会の中まで入り込み、

カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。

わたしを敬う司祭は同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。

祭壇や教会が荒されて、教会は妥協する者でいっぱいになり、

悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。

特に悪魔は、御父に捧げられた霊魂に働きかけております。

たくさんの霊魂が失われることが私の悲しみです。

これ以上罪が続くなら、もはや罪の許しは無くなるでしょう。

 

この言葉どおりの事が、起こっています。

ここで言われているカルジナル、とは、英語でCardinal、

位置的には法王のすぐ下の層にいる人達で、主に赤い衣装を着ています。

司教、とは、英語でBishiop、その下の階層の方たちで、

主に紫の衣装を着ている、のが特徴です。

いずれも、教会の上層部です。

 

この上層部をはじめ、聖職者全体に、

ホモセクシャルとそれを養護する人たちの勢力と、

そうでない人たち、反対する人たち、というのが存在するのです。

赤い帽子と、パープルの帽子が見えますよね。

 

これまでもさまざまな事件が起こってきましたが、

最近まで、ほとんど組織的にひた隠しにされて来たのです。

 

それが今年の6月ごろ、元Cardinal で当時Archbishop (=大司教)の、

Theodore McCarrick氏が、神学校の学生や少年たちを性的虐待したとして

告発されたことに始まり、

 

そしてその後、Archbishiopの一人である、Carlo Viganò(カルロ・ヴィガノ)氏が、

その内部の腐敗を、実名入りでリポートにしてネット上で公開し、

またそれによって、一気に状況が展開しました。

 

1920年代からスタートした教会堕落計画

マリアのお告げ、にもありますが、

すべての発端は「悪魔の働き」であることがわかります。

「御父に捧げられた霊魂」とは、聖職者のことです。

彼らが悪魔の標的である、ということですよね。

見事に、その計画は成功した、というのが今の現状です。

 

ホモセクシャルの問題はきっと、教会の歴史上では、

いつもあった問題なのだと思いますが、

 

教会に敵対する人たち(共産主義の人たちなど)が、計画的に、

アメリカの聖職者の中にホモセクシャルの人たちを送り込んだ、

というような事が言われていまして、

それはなんと、1920年代からスタートした、ということです。

こちらのレポートの動画、2″50″あたりで、そのことについて説明されてます。

(すみません、全て英語です・・・)

 

計画的に、教会を、外側からでなく、内側から潰す、

という計画であることは明らかですよね。

 

現在、アメリカにおいて、だと思いますが、

聖職者の半分以上がホモセクシャル、と言われていますし、

また教会内でずっと続いてきている聖職者による性的虐待、

この被害者の4/5、実に80%がティーンエイジの男の子、

というデータも出ているようです。(ひえ〜〜!)

アメリカでは、これはれっきとした犯罪で、

即、刑務所行き、だそうですよ。

 

しかし法王みずからが、そういったスキャンダルに対して

ノーコメントを早々に表明、

神の教えを説く、どころか、反対に事実を明るみにしようとせず、

どんどん神の教えから背いている、という印象です。

 

本当でしたら今日13日から、ボルティモアで行われるはずだった、

アメリカのBishopたちが一同に集まって行われる会議、

The U.S. Conference of Catholic Bishops (USCCB)、も、

なんと、法王の一言でドタキャン、ではなく、

会議は行わるものの、今のスキャンダルに対しての

話し合いは、一切なし、という決断がくだされたそうです。(追記)

このスキャンダルに対しての話し合いの場も取り去られてしまいました。

いったい、何のための会議なんだ!?とツッコミが

アメリカ中から、世界中から入りそうです。

 

上記動画の製作者、Church Militantや、賛同する他の機関らが主催する、

一般の人たちが参加して、この会議のために祈る集会、

SILENCE STOP NOW が、会議の会場建物のすぐとなりで行われています。

 

3000人以上もの人々が、アメリカ各地から集っている、

とのことです。(追記)

 

マフィア化?している教会の上層部

しかし、教会の聖職者の中にも、

教会の間違いを正そうとがんばっている人たちもいます。

 

教会上層部の腐敗・堕落をレポートしたCarlo Viganòさんをはじめ、

そういう見聞きした、あるまじき事件を明るみにしようとする人たち、

Whistleblower(ウィッスルブロワー) と言われますが、

そういう人たちは・・・目をつけられ・・・

時には強制的に精神病院へ入れらてしまう、という、

まるで映画のようなことも起こっているようです。

 

それが、しまいには、殺人事件にまでいたってしまいました!

しかも、それを自殺に見せかける、という偽装をほどこすという・・

本当にひどいです(涙)マフィア、さながらです。

 

そのレポートがこちら↓↓(重ねて、全て英語ですみません)

SPECIAL REPORT: WHISTLEBLOWER PRIEST SILENCED IN BUFFALO

(ちなみに、この事件が起きたバッファローとは、NY州にあります)

 

今では、アメリカで15の州で、州の監督のもとに調査がなされており、

さらにアメリカ全体、Federal=連邦の機関、Depertment of Justice (DOJ)が、

カトリック教会に対して調査を開始しました。

そして、RICO、という、マフィアを調査するような時に使われる、

特別な法をもとに調査される、ということも言われています。

 

こうなったら、もういずれ、

事件を起こした人たちはみな、囚われてしまうでしょう。

そうなったら・・・ただでさえ足りない司祭も、もっと少なくなり・・

教会自体が閉じられてしまう、というようなこともあるかもしれません。。

 

教会のパッションの時

こういった堕落、腐敗も、今こうして明るみになったのは、

教会を聖のもの、に取り戻すための、必要なステップですよね。

 

イエス様も、隠されたもので、現れないものはない、とおっしゃっています。

さらには、イエス様ご自身も、十字架の苦難、痛みを通して救いを達成されたように、

教会も、こういった痛みを通る段階、パッションの時期の真っ只中で、

でもそこがゴールではなく、さらにその先には、

教会が、神の名の名誉が、取り戻され、聖とされ、

天の御国がこの地にもたらされるのかもしれません。

 

聖母マリアがシスター笹川に与えた、最後の言葉、

「ロザリオの祈りをたくさん唱えてください。

迫っている災難から助けることができるのは、私だけです。

私に寄りすがる者は、助けられるでしょう。」

 

この言葉が響きます。

 

次回では、Our Lady of Fatima シリーズをまとめてみたいと思います。

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