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慈しみの炎がわたしを燃やしている

聖ファウスティナの日記に綴られている、彼女に語られたイエス様の言葉がたくさんあるのですが、

今日、読んだ箇所がとても印象に残ったので、こちらにシェアしたいと思います。

イエス様がどれだけ私たちに神の慈しみを注ぎたいと願っておられるか、が語られています。

イエス様が「世界に語りなさい」とおっしゃっているので、ぜひいろいろな方に、チャプレットの祈りとともにこの言葉をシェアしていきましょう。

(途中にある[  ]の言葉は、翻訳者が補足のために書き加えたことを示しています)


礼拝のために、[聖堂へ]行った時、次の言葉を聞きました。

「我が愛する娘よ、これらの言葉を書き記しなさい。今日、わたしの心はこの修道院[クラクフの修道院]に憩っている。わたしの慈しみとわたしの愛について世界に語りなさい。

慈しみの炎がわたしを燃やしている。それを人々の霊魂に注ぎたいと望んでいる。ああ、人々がそれを受け入れるのを望まない時、何という苦痛を、彼らはわたしに惹き起こすことか!

我が娘よ、わたしの慈しみへの信心を広めるために、あなたのできることを何でもしなさい。あなたに欠けていることをわたしが補う。わたしの慈しみ深い心にぴったりと寄り添うようにと、苦しんでいる人類に語りなさい。そうすれば、わたしが人類を平和で満たす。

我が娘よ、わたしは愛であり、慈しみそのものであると語りなさい。霊魂が信頼してわたしに近づく時、溢れるほどの恵みで満たされるので、その霊魂は恵みを自らの内にしまっておけず、他の霊魂たちにそれをまき散らすほどになる。」(1074)

The Chaplet of Divine Mercy_まとめ

The Chaplet of Divine Mercyのまとめ

ここまで、The Chaplet of Divine Mercy を、一つ一つのMystery(奥義)を追いながら紹介してきました。

The Chaplet of Divine Mercy_Opening Prayer

The Chaplet of Divine Mercy_The Agony of Jesus

The Chaplet of Divine Mercy_The Scourging

The Chaplet of Divine Mercy_The Crowning with Thorns

The Chaplet of Divine Mercy_Carrying the Cross

The Chaplet of Divine Mercy_The Crucifixion

The Chaplet of Divine Mercy_Closing Prayer

このチャプレットをイエス様が聖ファウスティナを通して私たちに与えてくださったのは、ここまでの犠牲を払ってまで私たちのために用意されているDivine Mercy、神の慈しみを、イエス様御自身が私たちに与えたい、と熱望されているからなんです。

慈しみを注ぐことを望むイエスの言葉

聖ファウスティナの日記から、彼女に語られたイエス様の言葉を紹介します。

「我が娘よ、
わたしがあなたに与えたチャプレットを唱えるよう、霊魂たちを励ましなさい。
彼らがチャプレットを唱えることによってわたしに願う時、
彼らの願うものを皆与えるのは、わたしの心に適っている。
かたくなな罪人たちがそれを唱える時、わたしは彼らの霊魂を平和で満たす。
そして彼らの臨終の時は幸いな時となる。

臨終を迎えている人の前でこのチャプレットを唱える時、
わたしは、正義の裁判官としてではなく慈しみ深い救い主として、
私の父とその臨終の人の間に立つと書き記しなさい。」(1541)

「司祭たちは、それを罪人たちの救いの最後の助けの綱として
与えるであろう。たとえ最もかたくなな罪人がいても、
このチャプレットをただ一度でも唱えるならば、
わたしの限りない慈しみから恵みを受ける。
全世界がわたしの無限の慈しみを知ることを望む。
わたしの慈しみに信頼するこれらの霊魂に、
想像を絶する恵みを与えたいと望んでいる。」(687)

「あなたの願い求めることがわたしの意志と調和しているなら、
チャプレットによって、あなたは万事を手に入れるであろう。」(1731)

嵐をも止めたチャプレット

特に最後の1731、「あなたは万事を手に入れるであろう」と語られた場面。

日記によると、その時にひどい嵐があったようで、風が吹き荒れ、雨が滝のように降り、落雷が何度もあって、嵐が被害を与えませんようにと聖ファウスティナが祈り始めた時に、イエス様が語られました、

「あなたに教えたチャプレットを唱えなさい。そうすれば、嵐は止む。」

そしてチャプレットを唱え始めると、唱え終わらないうちに嵐は突然止んだ、という所で語られたのでした。。

自然災害に対してもチャプレットが効果があるとは・・・これは祈らないと損ですね!

ぜひ、このチャプレットを祈って、イエス様の用意されている慈しみを、私たちが余すところ無く受け取ることができますように、もっとイエス様の慈しみに信頼することができますように、と願います。

Jesus, I trust in You!!

 

The Chaplet of Divine Mercy_Closing Prayer

The Chaplet of Divine Mercy シリーズの最終回です。

今までの5つのMysteriesをじっくりと、聖ファウスティナさんと共に黙想してきました。彼女を通してたくさんのことを私たちに教えてくださったことを感謝します。。

The Chaplet of Divine Mercy 最後の締めくくりに、Holy God, Holy Mighty One, Holy Immortal One… と3回祈ります。その後、Closing Prayerへと続きます。


Conclude with:

Holy God, Holy Mighty One, Holy Immortal One,
have mercy on us and on the whole world. (3 times)

聖なる神、聖なる全能の神、聖なる永遠の神よ、
私たちと全世界を憐れんで下さい。

CLOSING PRAYER

Eternal God, in whom mercy is endless
and the treasury of compassion inexhaustible,
look kindly upon us and increase Your mercy in us,
that in difficult moments we might not despair nor become despondent,
but with great confidence submit ourselves to Your holy will,
which is Love and Mercy itself. (Diary 950)

あなたのうちに慈しみは終わることがなく、
憐れみの宝庫は尽きることがない、永遠の神よ、
私たちを優しく見守り、私たちへの慈しみを増やして下さい。
それは、困難な時に私たちが絶望も落胆もせず、
愛であり慈しみそのものである、あなたの聖なる御旨への
深い信頼をもって従うことができるためです。

The Chaplet of Divine Mercy_The Crucifixion

Carrying the Crossにつづいて、いよいよ最後のMystery、The Crucifixion、十字架に磔(はりつけ)にされる、の回です。

聖ファウスティナの日記で、たびたび、イエス様が十字架にかけられている姿をファウスティナさんに現されている様子が綴られています。その場面を想像するたびに、イエス様は常に私たちのために犠牲を捧げ続けてくださっているのだ、と思わされます。なぜなら神に”時”はないから、です。2016年前のことだけではなく、今現在のことでもあるわけです。

なので、教会の十字架にイエス様がいないと、やはり寂しいな〜と感じるのです。からっぽの十字架・・ただの十字架であれば、それは誰の十字架でも成り得てしまいます、当時たくさんの人が十字架刑に処せられたのですから。しかしイエス様がいらっしゃるから初めて十字架が意味を持ってくる。。もちろんイエス様は復活されたのですが、同時に十字架の苦しみをも私たちはもっと考えるべきなのだ、と私は思うのです。

私たちの救いのために支払われたイエスの十字架の犠牲・・・それを思いながら、日々私たちが感じる苦しみ、痛みを、イエスの受難に合わせて、罪人の救いのために天の御父にささげなさい、とイエス様はおっしゃっています。


The Crucifixion

I saw the Lord Jesus nailed upon the cross amidst great torments.
A soft moan issued from His Heart. After some time, He said,

I thirst. I thirst for the salvation of souls.
Help Me, My daughter, to save souls.
Join your sufferings to My Passion
and offer them to the heavenly Father for sinners
(1032).

I saw two rays issue from His side,
just as they appear in the image.
I then felt in my soul the desire to save souls
and to empty myself for the sake of poor sinners.
I offered myself, together with the dying Jesus, to the Eternal Father,
for the salvation of the whole world (648).

大いなる苦悶の内に十字架に釘づけられている主イエスを見ました。
小さなうめき声が主の御心からもれました。主は言われました。

「渇く。霊魂たちの救いに渇く。
我が娘よ、霊魂たちを救うために、手伝いなさい。
あなたの苦しみをわたしの受難に合わせて、
それを罪人たちのために天の御父に献げなさい。」

それから、ちょうど御絵に現れているのと同じように、
2つの光線が主のわき腹から出ているのを見ました。
すると、霊魂たちを救いたい、
哀れな罪人たちのために私自身を無にしたい
という望みを霊魂のうちに感じました。
全世界の救いのために、
臨終のイエスと一緒に私自身を永遠の御父に献げました。

Eternal Father

Eternal Father, I offer You the Body and Blood,
Soul and Divinity of Your dearly beloved Son,
Our Lord Jesus Christ,
in atonement for our sins and those of the whole world.

永遠の父よ、私たちと全世界のすべての罪の贖いのために、
あなたの最愛の子、私たちの主イエス・キリストの御体と御血、
御霊魂と神性を御前に献げます。

For the sake of His Sorrowful Passion

For the sake of His Sorrowful Passion,
have mercy on us and on the whole world. (10 times)

イエスの痛ましい御受難によって、
私たちと全世界に慈しみを注いで下さい。

The Chaplet of Divine Mercy_Carrying the Cross

The Crowning with Thorns に続いて、4つ目のMystery、Carrying the Cross、十字架を背負う、を黙想します。

ここでは聖ファウスティナさんは、イエス様だけではなく、人々が十字架を背負っているのを見ます。イエス様のように十字架に付けられている人、十字架には付けられてはいないが両手でしっかりと抱えている人、そして手にも抱えておらず自分の後ろに引きずっていて、不機嫌な人。

ファウスティナさんの日記には、この十字架に付けられている霊魂たちの中で一番多いのは聖職者たちであった、という記述があります。

ここには、大きなレッスンが現れていると思います。

私たちには、例外なく、それぞれに十字架が与えられていて、それは困難であったり苦痛です。たいがい自分にはどうにもできない問題だったりします。

しかしそれを、イエス様がなさったように、しっかりと受け止め、耐え忍ぶ時に、イエス様に似せられた姿に変えられていく大きな祝福となり、逆にそれを拒絶すれば、自分の足を引っ張るだけのただの重荷、しかも引きずっているわけですから、抱えるよりもさらに重い重荷になってしまいます。。そしてそれに対して不機嫌で、結果的にイエスの似姿には近づけない、とイエス様がおっしゃいました。

自分に与えられた十字架、それを受け止め、しっかりと抱えることができるよう、力を与えてくださり、イエス様の似姿に近づかせて下さい、と祈ります。。


Carrying the Cross

I saw a multitude of souls crucified like Him.
Then I saw a second multitude of souls, and a third.
The second multitude were not nailed to [their] crosses,
but were holding them firmly in their hands.
The third were neither nailed to [their] crosses nor holding them firmly in their hands,
but were dragging [their] crosses behind them and were discontent.
Jesus then said to me,

Do you see these souls?
Those who are like Me in the pain and contempt they suffer
will be like Me also in glory.

And those who resemble Me less in pain and contempt
will also bear less resemblance to Me in glory
(446).

イエスがしばらく十字架にかかっておられた時、
一団の霊魂たちがイエスと同じように十字架につけられているのを見ました。
次に、第三集団の霊魂たち、そして第二集団の霊魂たちを見ました。
第二集団の霊魂たちは、十字架につけられておらず、
両手でしっかりと十字架を抱えていました。
第三集団の霊魂たちは、十字架に付けられてもいなければ、
十字架を両手にしっかり抱えてもおらず、
十字架を自分の後ろに引きずっており、不機嫌でした。
すると、イエスは私に言われました。

「これらの霊魂たちが見えるか。
彼らが苦しむ痛みと侮辱とにおいてわたしに似ている霊魂たちは、
栄光においてもわたしに似るであろう。
しかし、苦しみと侮辱とにおいてあまりわたしに似ていない者たちは、
栄光においてもわたしにあまり似ないでろう。」

Eternal Father

Eternal Father, I offer You the Body and Blood,
Soul and Divinity of Your dearly beloved Son,
Our Lord Jesus Christ,
in atonement for our sins and those of the whole world.

永遠の父よ、私たちと全世界のすべての罪の贖いのために、
あなたの最愛の子、私たちの主イエス・キリストの御体と御血、
御霊魂と神性を御前に献げます。

For the sake of His Sorrowful Passion

For the sake of His Sorrowful Passion,
have mercy on us and on the whole world. (10 times)

イエスの痛ましい御受難によって、
私たちと全世界に慈しみを注いで下さい。

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