Ako's Family Ministries 活動報告 since 2010

O come, O come Emmanuel〜主よ来てください

クリスマスまで1週間となりました。

いよいよ主が来られる日、本当にワクワクしますね!

私の通っている教会、the Sacred Hearts of Jesus and Mary (Southampton, NY)

でも、Nativity(またはManjar=飼い葉桶)とも呼ばれる、

イエス様誕生の様子を表した素敵なセットが置かれています。

この中央にある飼い葉桶はまだ空っぽ。

クリスマス・ミサの中で、Baby Jesusが収められるんですね。

Baby Jesusた誕生した際には、いつも感動してしまいます。

 

毎回のミサの後には、このNativity の前には人だかり、

写真を取る人や、祈る人で通路がせき止められてしまいます、が、

これもクリスマスを祝う、恒例の現象でしょうね。

 

アメリカの”メリー・クリスマス” 離れ

 

一方、アメリカでは、どんどん、

「メリー・クリスマス」と言わなくなる傾向にあります、

「Happy Holiday」に置き換わってきていますね、顕著に。

 

しかし、そんな現状をNot politically correct、と

トランプ大統領は表現していましたが、

要は、他の宗教の人を気遣っての上で、クリスマスというのは間違い、

みたいな風潮、ということなんだと思います。

 

なぜなら、クリスマスはChrist Mass で、

=キリストを礼拝する、という意味だからです。

 

ですけれど、大統領のトランプさんははっきり、

「自分が大統領でいる間は、クリスマスの時期には”メリークリスマス”を取り戻す!」

と大々的に公言してくれました。あっぱれ!

 

 

そんな大統領の言葉があっても、

やはり世間は未だ、Happy Holidayです。

 

しまいには、聖マリアと聖ヨセフを取り除き、

自由の女神やら、初代アメリカ大統領を置き、

イエス様の代わりに Bill of Rights(=人民の基本的人権に対する宣言、だそうです)

を置いた、Nativity scene が話題になったり、

 

Freedom From Religion Foundation installs a Bill of Rights “nativity” scene in the Iowa Capitol

 

イエス様を檻の中に入れたNativityまで登場しました。

 

MIGRANT-THEMED NATIVITY FEATURED AT PRO-GAY PARISH

 

こちらは、ちょっとこの話題からそれてしまいますが、

これは最近アメリカで起こっている移民問題を皮肉ったディスプレイのようです。

 

他にも、宗教的なことを連想させる

「キリスト」とか「クリスマス」という言葉を一切使わない、

一般のクリスマスソングだけを使った、ハイスクールのクリスマスのイベント、

(きっと、今の学校って本当にこういう傾向なんだと思います)

 

boys and girls と言っちゃいけない(transgender の人たちを気遣って)、

なので、そういった言葉があるクリスマス曲は流さない、使わない、

と言った風潮が、本当にどんどん強くなってきています。

 

そうなると、いつもクリスマスで歌っている定番のあの曲、

♫Joy to the world all the boys and girls♫ も、

禁止です!歌っちゃいけません。

 

ということは、クリスマスって・・・

いったい何をお祝いしたいの?って聞きたいですよね。

 

私はしっかり、トラディッショナルなクリスマスを味わい、

厳粛に、心からお祝いしたいと思います。

今年は、教会でのクリスマスのイベントに、クワイヤとして全参加します!

 

みなさんのクリスマスはいかがでしょうか?

ぜひ素晴らしいクリスマスになりますように!

 

Marry Christmas!!

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