ワクチンで体が自己発電？

ワクチンで1日あたり30名の方が亡くなっている

ワクチンのことに関しての記事を載せるとセンサーに引っかかってしまうので、フェイスブックやツイッターにはあまり載せられない内容です。

しかし、とても重大だと思いましたのでブログ記事にします。

まず上記の動画（YouTubeではなくRumbleという動画サイトで見られます）の中からワクチンに関するレポートを抜粋してご紹介します。

米国・上院委員会でのウィルスに関する会議で、このような報告がありました。（動画26分20秒あたりより）

（以下、委員会でのHall氏による話の概要）

2020年12月から2021年4月23日までの間の約4ヶ月間で、3,362名の方がコロナ・ワクチンにより死亡したと報告があった。

これはおおよそ1日あたり30名の方がこのワクチンで亡くなっていることになる。

このシステムで出された数字は統計的に、実際起こっている数の1％未満ほど、ということがわかっている。

この4ヶ月間でコロナ・ワクチンで死亡した数は、それまでの他のワクチンでの死亡者の15年間（1997年〜2013年）の合計数よりも上回っている。

それだけではなく、この他に何千という数の心臓発作、また何千という数の方の入院による治療が報告されている。

また興味深いのが、たくさんの方がワクチン接種により体がマグネットのようになって、金属が体に引っ付く、というリポートも出ています。(45分25秒あたり）

中には、接種箇所に電球を付けると、電気が付く！！という人も！（動画29分15秒あたり）

これはちょっと笑えるようで、笑えない話ですね💦

ドクターのシェリー・テンペニー医師（下の画像の上段の右の方です）は、この類の動画ではよく見かける方なのですが、このレポートの中ではさらに興味深い発言をされています。（43分50秒あたりより）

（以下、ドクターの話の概要）

このワクチンによる影響の詳細は、まだよくわかっていない（医師さえも）、なぜか？それは長い時間をかけた調査が未だされていないから。

このワクチンがガンを引き起こすのかどうか、遺伝子を変異させる作用はあるのか、生殖機能や出産への影響はあるのか、など、今の段階ではまだはっきりわかっていない。

このワクチンはFDA（＝アメリカ食品医薬品局）で、いまだ承認されていない、緊急時の使用の許可、にとどまっている。

なので、今の段階でワクチン接種を受けた、ということは、全て実験段階、ということになる。今はフェーズ3の実験段階で、今のデータはすべて、2024年にまとめられる予定の報告のために使われることになる。

ワクチンによるコロナ伝染（＝trancemitibility)について（筆者注：他のリポートで、ワクチン接種をすることで、その人がスーパースプレッダーになる、という報告が多数あります）その中でも一番可能性が高いのが肌感染。

なので自分の身を守るためにも、ワクチン接種者との接触はなるべく避けたほうがいいです。