っと、いきなりですが、新たなミッション、
いやチームをスタートすることになりました。

そのチーム名が、The salt of the earth missionなのです。

文字通り、地の塩となり世の光(マタイの福音書5章13-16節)となるべく、
活動していくプロジェクトです。

以前にも何度かご一緒させていただいている、脚本家&演出家&音楽家である
瓜生恭子ちゃんと立ち上げることになりました。
私の尊敬するクリスチャンのお一人です。

KyokoUryu
瓜生恭子ちゃん

 

個人的に・・・

ずっと前から、何かストーリー性のある作品の中でゴスペル曲を歌う
しかも大掛かりにならず、小さい規模でできるもの・・・
というものを作りたくて、

なんとなくではありましたが、そのアイデアを温めていましたところに、
恭子ちゃんもそのアイデアに賛成してくれて、
「朗読劇」という形で一緒に作っていこうという展開になったところです。

彼女もまた海外在住組のおひとりなので、そこらへんの気持ちも通じて、
またクリスチャンとしてもいろいろと祈りあえたり
シェアできたりする友人なのです。

 

クリスマス 光のコンサート はじまります

これから毎年、The salt of the earth missionの作品を発表していくのを
恒例としていくべく、そのスタートとして一つ、

今年の12月に公演を都内2箇所
中野パークサイドチャーチ桧原村(ひのはらむら)福音教会
で予定しています。

その記念すべき第一回目の演目は「戦場のクリスマスキャロル」、

恭子ちゃんオリジナルの脚本になります。

また今回は朗読劇と共にハンドベルの演奏も予定されています
(中野パークサイドチャーチのみ)。

大人からお子様まで誰でも楽しめて、その中でしっかりと福音を伝えていく、
というコンセプトのこのイベント、ぜひご期待ください。

(詳しくは追って、このサイトでもご紹介していきます)

9月9日追記:詳細を別ページ「The salt of the earth mission」にアップしました。

メニューのNEWSより御覧いただけます。

中野パークサイドチャーチ公演のチラシ
中野パークサイドチャーチ公演のチラシ