続いて、12月10日、
こちらも恒例になりつつあります、
JR・御茶ノ水駅すぐ近くにあります、OCCビル4階、東京プレヤーセンターにて、
ミニ・コンサートを企画していただき、
今回は、ピアニストとして、演劇関係でご一緒させていただいている、
瓜生恭子ちゃんをお迎えしてのコンサートになりました。
恭子ちゃんの、あの細い腕から、力強い、そして繊細なピアノの演奏を聞かせていただきました。
曲目リストはこちら:
- あなたがいるから
- O Holy Night
- The Christmas Song
- 一滴のしずく
- 〜恭子ちゃんピアノ・ソロタイム〜
- タペストリー
- Go make a difference(会衆賛美)
- 君は愛されるため生まれた(会衆賛美)
- Shine on me
- 主の祈り
(アンコール)
- Make me a channel of Your peace
- きよしこの夜
ちょっと時期的には早かったかもしれませんが、クリスマスソングを中心に、また皆さんと一緒に歌えるような会衆賛美を入れつつ進めていきました。
「君は愛されるため生まれた」は、プロテスタントの教会の中ではとても有名ですね!この曲、恭子ちゃんと2015年に韓国サラン教会でコンサートさせていただいた時にも会衆賛美で歌って、とってもやさしい曲だな〜、歌いやすいし、と、とっても好きになりました。
そして当日、突然のお願いにも関わらず、会場の方が急遽、歌詞をプロジェクターにうつしてくれる、というご協力まであって、みんなで楽しく歌えました。感謝!
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そしてこの日、なんと、突然!!です。
私の中学校時代のお友達がコンサートに来てくれていました!
もう、何年ぶりか・・・かれこれ・・・?
more than 30年!!
なんでも、ゴスペルが聞きたくなって、いろいろと調べたらこのコンサートに行き着いたそうでした。
こんなこともあるもんですね〜!!
なんという、驚くばかりの、涙涙の再会となりました。
これがご縁で、バリバリのやり手の彼女とタッグを組んで、
今年、地元、墨田区の教会でコンサートを企画していただくことになっております。
こちらも楽しみです!